
こんばんは、らむずんです。
犬をモチーフにしたクリームパンの作り方を公開します^^
生地に入れるカスタードクリームは、電子レンジで加熱し混ぜるだけ。
パン生地は翌日もしっとり柔らかさが長持ちする配合にしています。(この生地がすごくおいしかった…)
※レシピは個人で楽しむ範囲でご利用ください。
※本レシピおよび写真の無断転載・無断使用はご遠慮ください。
犬のクリームパンのレシピ
カスタードクリーム
パン生地5個分
- 牛乳:200g
- 卵黄:2個
- グラニュー糖:40~50g
- 薄力粉:20g
- 無塩バター:15g
生地の材料
5個分
- 強力粉:200g(100%)※
- 砂糖:20g(10%)
- 塩:3.5g(1.75%)
- イースト:3g
- 全卵(卵黄中心):24g(12%)※
- 水:55g(28%)※
- 牛乳:74g(37%)※
- 無塩バター:24g(12%)
- つや出し用の牛乳:少量
- 顔を書く用のチョコなど
()内ベーカーズパーセント
※強力粉は「春よ恋」(国産強力粉)を使用しています。
使用する粉・季節・湿度によって、べたついたり乾燥したりする場合もあるので、水を1g単位で増減して調整してください。
楽天の4袋セットなら送料無料+1袋1200円なので、単品で購入するよりもかなりお得です。パン作りの頻度が高い方はこちらのほうがコスパ◎。
※つや出しは塗っても塗らなくてもどちらでもOK。今回は牛乳でマットなツヤにしています。
生地に入れた全卵の余りを使っても大丈夫ですが、焼き色が濃くなる場合があります。
※今回は溶かしたチョコで顔を書きました。チョコペンなどでもいいですよ。
※イーストは赤サフを使用してます⇩
ざっくり手順まとめ
❷計量
❸こねる
❹一次発酵(30℃1時間~)
❺分割・丸め
❻ベンチタイム(15分~20分)
❼成型
❽二次発酵(30℃40分~)
❾つや出し
❿焼成(210℃予熱・200℃12分)
⓫お絵描き
(卵入り、バター多めのリッチな生地なので、手ごねよりもホームベーカリーでこねるほうがおすすめです。)
前準備
カスタードクリームの準備
成型のタイミングまでに、冷めきったカスタードクリームを準備しておきます。
オーブンの予熱は210度に設定
二次発酵終了のタイミングでオーブンに入れられるように、ご家庭のオーブンに合わせて、タイミングを測って調整してください。
カスタードクリーム作り方
1.卵黄とグラニュー糖を混ぜる
耐熱容器に、卵黄とグラニュー糖を入れ、白っぽくなるまでしっかり混ぜます。
2.薄力粉を振るう
1に薄力粉を振るって入れ、粉気がなくなるまで混ぜ合わせる。
3.牛乳を混ぜる
薄力粉が混ざったら、牛乳を数回に分けて入れ、都度しっかり混ぜる。
4.電子レンジ600wで1分
ふんわりラップをし、電子レンジで600w1分加熱。
加熱し終わったら、しっかり混ぜる。
これを、4回繰り返す。
※電子レンジによって加熱具合が変わることがあります。3回目の過熱が終わって混ぜたときに、クリームの固さを確認して、さらさら落ちるようなら4回目加熱してください。足りなければ5回目追加。
もったりして、ぼとっと落ちるくらい固めになったら終わり。
緩すぎると、パンからクリームがあふれてしまいます。
6.無塩バターを混ぜる
最後の過熱が終わり、クリームがもったりしたら、熱いうちにバターを加えて混ぜます。
バターなしでもいいですが、あったほうがコクが出ておいしいです。
バニラエッセンスなどを加えてもOK。
6.冷やす
クリームを平らな容器や皿に移し、ラップをクリームとの隙間なくかぶせて(水滴が出ないように)、保冷材などを上に置いて完全に冷ます。
生地の作り方
2.生地の計量
とくに、塩とイーストは計量ミスがないように注意。
バターは小さくカットして常温に戻しておくとこねやすいです。
全卵は、先に水か牛乳と混ぜておくと、全体的に混ざりやすいです。
寒い季節:水と牛乳は20~30℃に温めておく。(室温が低い時は生地の温度も下がります。生地が冷えると発酵が進みにくくなるので、水分は温めおく。)
暑い季節:常温か冷たいままでOK。(室温が高い時は生地の温度も上がります。生地の温度が上がりすぎると過発酵にもつながるので、仕込み水は温めなくていい。)
3.ホームベーカリーで捏ねる場合
※生地コースが無い場合は、食パンが焼けるコースでOK。。こねだけを任せるので、発酵モードになるまでの間のこね時間を利用してこねてください。
※HBはこねが終わったら発酵に入ると思いますが、
こねだけ任せたいので、もしもまだこねたいのに発酵に入ってしまったら、一度コースを取り消し、
もう一度コースを選択しなおして、こねを再開して続けてください。
生地を薄く伸ばして、薄い膜が張って指が透ければOKです。伸ばした時にすぐにちぎれるようならもう少しこね続けてください。
もう一度、生地を薄く伸ばして、指が透ければこねは終わり。→4へ
3.手ごねの場合
※手についた生地はカードで削ぎ落としながらこねるとだんだん手に付きにくくなってきます。
※リッチな生地なので、べたつきやすいです。
生地を薄く伸ばして、薄い膜が張って指が透けたらこね完了。
伸ばした時にすぐにちぎれるようなら、もう少しこね続けてください。
もう一度、生地を薄く伸ばして、指が透ければこねは終わり。→4へ
4.一次発酵
乾燥しないようにラップや濡れ布巾をボウルにかぶせてください。
30℃で約1時間~1時間20分ほど、約2倍の大きさになるまで発酵させます。(季節やこね上げ温度で変わるので時間は目安です。)
←発酵前 発酵後→


※発酵機能がない場合は室温でも大丈夫ですが、時間は参考にしないでください。温度が低いと発酵は遅くなり、温度が高いと速く進みます。過発酵と発酵不足にも注意。
発酵完了はフィンガーチェックで確認してください。
粉を付けた指を生地にさして抜いた時、穴が小さくならずにそのまま残ったら発酵完了。
穴が小さくなる(縮む)なら発酵不足なので5分~10分ずつ追加で発酵。
指を抜いた時、周りの生地が萎んだら過発酵です。
5.分割
ボウルから生地を取り出して、5分割し(何分割でもOK)軽くガスを抜いて丸め(きつく丸めなくてOK)、綴じ目を下にして、乾燥しないようにラップや濡れ布巾をかぶせる。
常に生地のの綺麗な面を上にしておくと、綺麗に作れます。
6.ベンチタイム
この後の成型をしやすくするために、生地を緩める時間です。

※冬は室温が低すぎると緩みにくいので、オーブン庫内の発酵機能30℃を使ったりして工夫してください。温かいときは室温で大丈夫。
7.成型
①綺麗な面を下にして、めん棒で、縦18㎝ほどの楕円形に伸ばす。
このとき、横の長さが長いほど、横長の顔の犬になります。
横幅が狭いほど(縦長であるほど)丸めの顔の犬になります。
②広げた生地の中心より少し上にクリームを乗せます。

※クリームの量は、分割時の生地の重さよりも少ない量であるほど包みやすいです。
包みにくくてもクリームたっぷりがいい場合は、生地と同量、またはそれよりも多く入れてください。
③クリームにかぶせるように、下側の生地を上に持ってくる。
※上にかぶせた生地のほうが少し外にはみ出るようにかぶせるといいです

④生地同士が重なった部分を、指でしっかり押さえてくっつける。
※生地同士重なる部分にクリームが少しでもついてしまうと、生地がくっつかなくなるので注意。


⑤耳っぽくなるように、重ねた側に2か所切り込みを入れる。

※クリームが少し見えるくらいの深さで。深すぎる足り、クリームが緩すぎるとあふれてしまいます。
↓これは深すぎる例(クリームが硬めだと大丈夫かもだけど、ちょっとでも緩いとあふれてしまいます)

⑥耳と顔に丸みを作るように、形を整えて、天板に並べる。(角を裏側に入れると丸みが出ます)

※すべてにクリームを包んで天板に並べてから、切り込みを入れてもいいです。
8.二次発酵
乾燥しないように、30℃で40分ほど(時間は目安です)
大きさが1.5倍~2倍弱までふんわり膨らめば発酵完了。
※今回のオーブンの予熱設定は210度です。
二次発酵終了のタイミングでオーブンに入れられるようにしておいてください。
(オーブンによってかかる時間が違うので)
9.予熱
発酵が終わる前にオーブンを210℃に予熱しておく。
10.つや出し

11.焼成
家庭のオーブンによって違うので、できれば時間は増やさずに、温度だけで調整してください。

12.顔のお絵かきタイム
焼成後完全に冷めてから、チョコペン、または湯煎したチョコなどを使って顔を書いていきます。
わたしは湯煎したチョコを、爪楊枝につけて書きました。
。

不機嫌なワンコ。
すきな顔にしてみてね~
チョコで書いた場合は、チョコがしっかり固まるまで待ってからラップで包むとしっとりが長持ちします。
終わり
焼く前に、レーズンなどをトッピングして顔っぽくしてもいいですね!
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