
こんばんは、らむずんです。
今回は、ホームベーカリーに完全おまかせ「玄米食パン」のレシピをご紹介します。
いつものパンの材料に、解凍したご飯を加えるだけで、しーっとり、もーっちり、な満足食パンができます。
そしてホームベーカリーなら、手ごねでは難しい高加水なパンもラクラクに焼くことができます。
私は玄米で作るのが好きなので(プチプチ感がおいしい)今回は玄米ですが、白米だけでも、白米+玄米でもOK。冷凍していたご飯があればぜひ作ってほしいレシピです。
HBでつくる玄米食パンのレシピ
材料
(2斤用のHB使用)
1.5斤分の材料
- 強力粉:250g(71%)
- 薄力粉:100g(29%)
- 解凍したご飯:200g(57%)※
- 砂糖30g(8.6%)
- 塩8g(2.2%)
- スキムミルク10g(3%)※
- 水220〜230g(63〜66%)※
- 無塩バター17g(5%)
- ドライイースト2g(0.6%)※
()内ベーカーズパーセント
粉は国産、外国産どちらでもいいですが、銘柄により焼き上がりのパンの高さやしっとり感は変わります。私のおすすめの粉は、「とみざわからの贈り物 1cw」です。
ご飯の量はきっちり200gでなくても大丈夫です。その場合は150〜250gの間で調整してください。ご飯の炊き方やご飯の量が変わることで、水分量は変わります。
スキムミルクは入れても入れなくても大丈夫です。
ご飯が入ることで水分量の多いパンになります。
入れる水の量はお好みで調整してください。
水分量が多い生地は発酵が進みやすく、ホームベーカリー内は熱くなりやすい環境であることから、過発酵にならないように、ドライイースト量は少なめにしています。
ご飯パンなので予約設定はおすすめしません。
前準備
冷凍ご飯を解凍しておく
解凍後は、冷ましてから使ってください。
夏場はとくに、機械の中が熱くなりやすく過発酵になりやすいので、少しひんやりしているくらいまでの解凍でもいいです。
ご飯の種類はなんでもいいです。玄米だと、残った粒がプチプチしておいしいです。
ご飯の水分も加わることで加水高めの生地になります。通常より発酵が進みやすいうえに、さらにホームベーカリーの中は熱くなりやすいので過発酵にならないように気をつける必要があります。
そのため、冷凍ご飯は解凍しますが、温めすぎはNGです。少し冷たい部分があるくらいで止めてもいいと思います。
作り方
1.ホームベーカリーに材料を入れる
HBにドライイースト以外の材料を入れます。
ドライイーストは専用の投下口に入れます。
投下口がない場合は、使用しているそれぞれの機種の指示に従って準備してください。
2.コースを選択しスタート
ご飯パンコースがあれば、そのコースに設定してスタートを押します。
コースがなければ通常通りスタートさせてください。
水分が多いので焼き色設定は、「濃いめ」がおすすめです。
あとは完成を待つだけ。
↓水分が多いですが大丈夫です

3.完成
焼き色「濃」にするのを忘れていました。
上部が柔らかめだったので取り出す時に凹んでしまいましたが、高さも出てますし成功です。

完全に冷めてから切ります。
中はこんな感じで、ところどころに残った米粒が見えます。(全ての米粒が残っているわけではないです!ほとんど潰れてます!)
その米粒がパンの耳部分にあると、そこがカリカリしていてとてもおいしい。
パンの耳も分厚めで、トーストすれば、外サク中しっとりもちもち、粉とお米の甘さがとてもおいしい食パンです。


まとめ
手ごねではベタついて難しいような高加水のパンが焼けるのは、ホームベーカリーの大きな強みです。しかもほったらかしでこんなにおいしいパンができるなんて!
ホームベーカリーで作るパンの中で、このご飯パンが個人的には1番好きです。
このパンのために玄米炊きたいくらい。
ぜひ、作ってみてください!